12時50分に天竜峡駅を出発。 ここから深い渓谷に入ります。 民家がなくなって、山と天竜川の景色が続きます。 千代駅、そして次の金野駅は、豊橋方面から続けて言うと、金野千代(きんのちよ)という名前ができます。 どちらも利用者が少ない無人駅です…
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