小野田線、宇部線、山陽本線
2018年明けましておめでとうございます!
今年も相変わらず、鉄道に乗っていろんな景色を楽しみたいと思います。
小野田線のこの車両は独特ですね。
1両編成で、トイレ付き。
ちなみにこの123系というのは、おそらく今ではここしか走っていません。(違ってたらすみません💦)
妻崎~居能にて。小野田線は港や工場の風景が見られます。
時速60キロと路面電車のような走りっぷりです。
宇部新川駅前です。
宇部市はかつて炭鉱の街として栄えましたが、今は「花と緑と彫刻の街」となっています。
付近を流れる真締川沿いに地元の人々が作った彫刻の像が並んでいるそうです。(見に行けませんでした💦)
駅前の市内案内図には散策のモデルコースも提示してありました。(ビジネスホテルもあって観光にはいいかも)
宇部線は2両編成でトイレ付き。
新山口行きに乗車しましたが、すっかり寝こけました💦
途中、チラッと海が見える程度で、あとはのどかな田畑風景でした。
写真は撮れませんでしたが、座席の向きを変えられる転換クロスシートで快適でした。
大畠~神代。
向こうの島は周防大島です。
広島ではすっかりお馴染みの227系「レッドウィング」。
車内はピッカピカで、座席を進行方向に変えられる。
走行中も静かでした。
途中、安芸の宮島を見ながら15時21分に広島駅に着きました。