2013年(平成25年)12月30日に訪問。
さらに、そこからバスで20分強乗り、鳴門公園で下車しました。
鳴門大橋の自動車専用道路の下に、
鳴門海峡を見下ろせる展望台があり、渦巻きの様子が見ることができます。
と、言いたいところですが、この日はきれいな渦を巻いてくれませんでした。
ただ、そうは言っても、潮流はさすがに速く、もし万が一入ってしまったら、まさに海の藻屑となること間違いないでしょう。
それだけ迫力があるということです。
崩れた渦のそばまで近づく船。
それに乗って渦を間近で見てみたいけど、渦に巻き込まれないかスリルがありますね。