ゆき丸の鉄道日記

鉄道旅行や雑記を綴ります。

2019-01-01から1年間の記事一覧

ハワイ旅行1(成田空港~ホノルル空港)

成田空港で20年ぶりにいとこの親戚と再会。 いとこは20年前はあんなに丸っこい顔をしていたのに、今ではまるで私とうり二つで、まるでもう1人の私がいるのかと思うほどでした。 で、ハワイでは日本の携帯が使えないということで、wi-fiをレンタル。 時…

ハワイ旅行0(準備編)

久しぶりの旅行記です。 妹夫婦の結婚式への出席で、7月10日(水)から14日(日)までの5日間、家族とハワイに行ってきました。 私にとって初めての海外旅行なので、不安もありましたが、それ以上に楽しみでもありました。 私はパスポートを持っていな…

近況

放課後等デイサービスに転職しておよそ1ヶ月。 今のところ、とても充実した日々を送っています。 たくさんの障害児たちと接するこの仕事は、子ども達にいろんな(摩訶不思議な?)遊びに付き合わされる点で、たしかにハードだけど、まあ一緒に遊べて給料が…

スカイバス富山

こんどの夏にハワイへ行く用事ができ、そのためのパスポートを取得しに、富山市の窓口まで行ってきました。 海外へ行くのは初めてなので、非常に楽しみではあります。 その帰り、富山駅前のバスターミナルにたまたま「スカイバス」が停まっていました。 富山…

疲れを取るための散歩

仕事のためなのか、夏日になったからか、はたまた悪夢にうなされたせいか知りませんが、今朝は鉛のように身体が重くて、午前中のほとんどは布団の中で過ごしました。 私の場合、疲れている時は、一晩ぐっすり眠れば取れることが多いのですが、今日はさにあら…

計画を立てよう

前回の記事「時間厳守」を実現するには、旅程を立てるのは絶対に必要です。 これをしないで、行き当たりばったりで行おうものなら、地方では数時間待ち、最悪の場合、最終列車を逃すことになるだろうし、本数の多い都会でも、土地勘がなければ、あれよあれよ…

時間厳守

鉄道旅行においては最も大事な要素ですよね。 なにしろ、これを守らないと列車はお構いなしに出発してしまい、途方に暮れますから。 札沼線(浦臼~新十津川)のように、1日1本しか走らない国宝級のローカル線にいたっては、逃したらそれで一巻の終わりで…

令和最初の小旅行(中島閘門~富山環水公園)

少し前ですが、5月2日(木)、澄み切った青空が広がってお散歩日和でしたので、ちょいと出かけてきました。 富山ライトレールの越中中島駅で下車。 私にとって、恒例の富岩運河を歩いていきます。 駅から歩いて10分ほどで、中島閘門に到着。 先月来た時…

今後の当ブログ方針

さて、今後の当ブログですが、まず、YAHOOブログサービスが年内に終了するということで、それまでに「はてなブログ」に移行したいと思います。 私にとって、閉鎖するには惜しい記録や写真がたくさんありますから。 次に、内容ですが、鉄道メインで書くのを止…

平成最後の旅アルバム(最終回)

(84)からの続きです。 終わり。

平成最後の旅アルバム(84)

(83)からの続きです。 (最終回)へ続く。

平成最後の旅アルバム(83)

(82)からの続きです。 (84)へ続く。

平成最後の旅アルバム(82)

(81)からの続きです。 (83)へ続く。

平成最後の旅アルバム(81)

(80)からの続きです。 (82)へ続く。

平成最後の旅アルバム(80)

(79)からの続きです。 (81)へ続く。

平成最後の旅アルバム(79)

(78)からの続きです。 (80)へ続く。

平成最後の旅アルバム(78)

(78)からの続きです。 (79)へ続く。

平成最後の旅アルバム(77)

(76)からの続きです。 (78)へ続く。

平成最後の旅アルバム(76)

(75)からの続きです。 (77)へ続く。

平成最後の旅アルバム(75)

(74)からの続きです。 (76)へ続く。

平成最後の旅アルバム(74)

(73)からの続きです。 (75)へ続く。

平成最後の旅アルバム(73)

(72)からの続きです。 (74)へ続く。

平成最後の旅アルバム(72)

(71)からの続きです。 (73)へ続く。

平成最後の旅アルバム(71)

(70)からの続きです。 (72)へ続く。

平成最後の旅アルバム(70)

(69)からの続きです。 (71)へ続く。

平成最後の旅アルバム(69)

(68)からの続きです。 (70)へ続く。

平成最後の旅アルバム(68)

(67)からの続きです。 (69)へ続く。

平成最後の旅アルバム(67)

(66)からの続きです。 (68)へ続く。

平成最後の旅アルバム(66)

(65)からの続きです。 (67)へ続く。

平成最後の旅アルバム(65)

(64)からの続きです。